円盤投げ上達革命 山崎祐司の一流指導者の練習・指導法

記録が伸び悩んでいる選手や指導者の方へ
茨城県立土浦湖北高等学校陸上競技部監督 山崎祐司監修の円盤投げ上達革命は、短い時間のトレーニングでも自己ベストが更新できる、一般では知ることが出来ない一流指導者の投げ方のコツや練習法(指導法)が学べます。

 

もし、あなたが

・下半身のひねりが上手く出来ない。
・ターンで右足が動かない
・高さも出ず、肩も抜けてしまう。
・ターンが速いのに距離が伸びない
・円盤が手になじまない
・腰の移動が上手くできず、重心が左足に残ってしまう
・振り切り位置が一定せず、リリースポイントのタイミングが合わない。
・試合でファールが多い。
・トップ選手との練習の違いを知りたい。

 

このような問題が解決出来ないでいるなら、この商品が今のあなたの悩みを解消するきっかけになるでしょう。
何故なら、これまでに多くの優秀な円盤投げ選手を育成した一流指導者の練習方法が余すことなく紹介してあるからです。

 

まずは、どのようなコツや練習なのか、その内容の一部を下記動画からご覧下さい。

 

 

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片手で持ち体を回転させて投げる円盤投げは、動作のスピードとリリースの高さ、角度が重要になり、約１回転半のターンでの勢いを利用して、円盤が外に飛びだそうする遠心力で、振り切ってとばすのが基本です。

 

 

また、面のある物体を投げるので空気抵抗も飛距離に大きく影響してきます。
ターンは最初はゆっくり入っていき、徐々に加速させながら振りきりの局面で最速になります。

 

 

投てき後の空中での円盤は、時計回りの高速回転をしていますが、しつかりとした良い振りきりが出来ると、コマのように回っていないかのように見えるものです。
更に、初心者の方なら形や重さに慣れることも必要で、女子の場合は、高校一般共に1.0ｋｇ、男子は高校で1.75ｋｇ、一般で2.0ｋｇです。

 

 

そして、陸上競技の円盤投げは、高校からの投てきの正式種目なることから、中学で砲丸投げをやっていた選手が始めるのも良いでしょう。
ですが、専門的な指導が出来る、部活顧問の先生が極めて少なく、 正しい練習方法を知らなくて、思うように記録が伸ばせない選手が多いということが問題点です。

円盤投げ上達革命DVD２枚組を監修者である山崎祐司先生は、高校３冠を達成した日下望美選手などをはじめ、既に多くの結果を残している選手を育成した一流指導者です。

ご自身もかつて、円盤投げ日本歴代二位の記録を保持していた凄い方です。

 

 

そんな山崎先生が監修しただけに、その内容も確かでトップ選手の全てに共通している 『腰の移動の仕方』 『足運び』 『理想的なリリース』など、良い記録を出すのに必要な全てを強化・改善し、 短期間で自己ベスト更新まで、もっていくことが可能になります。

 

 

円盤投げの投げ方のコツはもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、実践すれば結果が出る内容になってるのが特徴です。
もちろん、怪我や肩や腰、膝を故障をして、急に全力で投げられなくなってしまうような間違ったトレーニングではなく、むしろ、そうならないように練習メニューを組んであるので、無理なく安心して取り組むことが出来ます。

 

 

また、「身長や体重などの体格に恵まれていて、パワーがないとダメだろう」と思っている人もいるかもしれませんね。
確かに有利ですが、素早いフォームが求められるので、いくら筋肉をつけても、機敏に動けることが出来ないと意味がないので、バランスよく鍛える必要があります。

 

 

学生の頃はむしろ、素早く走ったり、跳んだりと身体能力を高めることが必要のようです。
重要なのは、ターンスピードを保つ技術、振り切り力を上げる投げ方のコツ、最高のリリースに結びつけるための体重移動の３つで、これを意識してトレーニングすることです。

山崎祐司監修の円盤投げ上達革命で本当に自己ベストを短時間の練習でも更新することで成功できるのか、心配する人もいるかも知れませんが、数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証です。

 

あなたも、円盤投げ上達革命の練習や指導法を実践すれば、

 

など、これまでの問題が解消して、誰もが一目置く選手や尊敬される指導者になれるのです。

 

 

要は、既に多くの選手が結果を出すことが出来ている練習・指導方法を「知っているか」「知っていないか」「やるか」「やらないか」で今後が大きく変わるとも言えるんですね。

 

 

この円盤投げ上達革命のトレーニングや練習メニューに取り組むことで、頑張った努力は報われると気づくはずです。

 

 

才能や素質がないとか、教えてくれる良い指導者がいない、コロナで思うように練習が出来ず、投げることができなかったとか言い訳にして諦める前に、短い時間の練習でも自己ベスト更新が期待できる円盤投げ上達革命でライバルに差をつけませんか？